なんとなく払い続ける出費が、いちばん重い
サブスクリプションは1件ごとの金額が小さいので、負担を感じにくいのが特徴です。 たとえば動画配信980円、音楽配信1,080円、写真編集アプリ600円、ニュースアプリ500円。 合計すると月3,160円になります。
「毎日使っているなら必要な出費」ですが、実際は月に1〜2回しか開かないサービスも混ざりがち。 使っていない契約にお金を払う状態は、節約の最初の見直しポイントです。
15分でできるサブスク棚卸し
まず、クレジットカード明細かアプリストアの定期購入画面を開いて、契約中の一覧をメモします。 次に、1件ずつ「先月使った回数」で3つに分けます。
1. 週1回以上使うもの
生活の満足度に直結しているので、そのまま継続でOKです。
2. 月1〜2回だけ使うもの
年払いプランに変更できるなら、月額より10〜20%安くなることがあります。 使う時期が決まっているなら、必要な月だけ再契約でも十分です。
3. 1か月以上使っていないもの
ここは解約候補です。2件解約するだけでも、月1,500〜3,000円はすぐ下がります。
「カワナイ」で可視化すると、固定費は戻りにくい
解約した日は、カワナイに「使っていない動画サブスクを更新しなかった ¥980」のように記録してみてください。 固定費の削減は、買い物を我慢した実感が薄くて忘れやすいですが、記録すると「毎月これだけ浮く」がはっきり見えます。 数字で積み上がると、次の見直しにも前向きになれます。
「また必要になったらどうしよう」と不安なときは、いったん1か月だけ停止する方法でも大丈夫です。 使わずに過ごせたなら、その契約は今の生活に必須ではない可能性が高いです。 完璧に削るより、無理なく続く形を選ぶことが長続きのコツです。
まとめ
見直しのコツは、好き嫌いではなく「先月使ったか」で判断すること。 毎月3,000円減らせれば、1年で36,000円。 まずは今週末、15分だけ契約一覧を見直してみましょう。